バンクーバーセブンスを見て感じた事
ワールドラグビーセブンスシリーズ(バンクーバー大会)
先日DAZNにてワールドラグビーセブンスシリーズ(バンクーバー大会2017-2018シーズン)を観ました!
DAZNに関してはこちらを参照してみてください。
観る試合のほとんどが15人制ですが、セブンスのスピード感やスペースの使い方など含めラグビー改セブンスというスポーツだなぁと感じました!(微妙な表現ですいません…笑)
ある意味どの国にも優勝するチャンスがある。
その良い例がアフリカのケニアです。
この大会では準決勝まで進んでいるんです!
(因みに2016年シンガポール大会では優勝してます)
優勝したフィジーもそうですが、身体能力高い!!
15人制でもワールドカップに出場して欲しいです。
日本と海外ではスピード感が違うと思ってしまった
バンクーバー大会を見て真っ先に思ったのは、スタジアムが凄い!!ってことと、イベントとしての盛り上がり具合が凄いということ。
スタジアム含めて色々とすごい。
ちなみにカナダ🇨🇦の世界ランキングはいくつだと思いますか?
21位です(日本は11位)
カナダのお隣、アメリカは15位です。
日本よりもランキング低めの国のスピード感が半端ないんです!!
そのうち抜かれる・・・
って思っちゃいますよね。
参照:世界ランキング|RUGBY REPUBLIC(ラグビー共和国)
そんなことを考えてしまいました!
ていう内容でした。