rugby’s blog

ラグビー好きのラグビーまとめ

バンクーバーセブンスを見て感じた事

ワールドラグビーセブンスシリーズ(バンクーバー大会)


https://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/f/f3/World_Rugby_Sevens_Series_logo.png

先日DAZNにてワールドラグビーセブンスシリーズ(バンクーバー大会2017-2018シーズン)を観ました!
DAZNに関してはこちらを参照してみてください。

rugby.hatenablog.jp



観る試合のほとんどが15人制ですが、セブンスのスピード感やスペースの使い方など含めラグビー改セブンスというスポーツだなぁと感じました!(微妙な表現ですいません…笑)

ある意味どの国にも優勝するチャンスがある。
その良い例がアフリカのケニアです。
この大会では準決勝まで進んでいるんです!
(因みに2016年シンガポール大会では優勝してます)

優勝したフィジーもそうですが、身体能力高い!!
15人制でもワールドカップに出場して欲しいです。

日本と海外ではスピード感が違うと思ってしまった

バンクーバー大会を見て真っ先に思ったのは、スタジアムが凄い!!ってことと、イベントとしての盛り上がり具合が凄いということ。
スタジアム含めて色々とすごい。


ちなみにカナダ🇨🇦の世界ランキングはいくつだと思いますか?

21位です(日本は11位)

カナダのお隣、アメリカは15位です。

日本よりもランキング低めの国のスピード感が半端ないんです!!

そのうち抜かれる・・・

って思っちゃいますよね。

参照:世界ランキング|RUGBY REPUBLIC(ラグビー共和国)


そんなことを考えてしまいました!

ていう内容でした。